2011年06月19日

梅雨時の河川敷グラウンドは…

南部・北足立南・D@和光市荒川河川敷運動公園サッカー場

梅雨時の河川敷、推測はしていたけれど凄い状態でした。
土手を越えてからのアクセス路が長く、怯んでしまいそうなほどぬかるんでいたのでした。
会場に着くと、ホームチーム・和光イレブンのお母さん達がスコップを洗っています!?
土の少年サッカー場は、湖のよう!?
ということで本日は隣接の一般サッカー場、草原?ピッチを使用します。
早朝から、長靴履いて、スポンジ片手に溜まった水をすくい取り、窪んだ所にはスコップで土を運んだそうです。
可愛い息子達のために、「母は強し!」なのでした。

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こちらのブロック、新座片山を筆頭に、東川口・安行東・和光イレブンと、強豪ひしめく展開となっているようです。
本日の新座片山、Bチームでの参加とはいえ、厳しい試合展開となっていました。
全日本少年・埼玉県大会でも早々に姿を消してしまったようですし、Bチームのレベルからも推測するに、少し気に掛かるところです。
とは言え、成長盛りの子供達ですから、夏の強化を経験し、更にたくましくなっていくことを期待しています。
強豪ひしめくブロックが、各チームにとって貴重なステップボードになると確信しています!
posted by forca! at 00:00|  L 【第5回】- 南部地区