小針領家グラウンド、下水浄化施設の上屋の天然芝グラウンドですね、と疑うことなく思い込んでいた取材班。
開始時間前に訪ねたが、人気はなく、ゲートも閉まっている。
管理の方に伺うと、敷地反対側、地上に?クレーのグラウンドが以前からあるのだと・・・。
上屋のグラウンドが完成した後、改修され白砂の入ったきれいなグラウンドに生まれ変わったのだとか。

夏休みが明け、2学期が始まり最初の週末、もう暑さも終わったのかと思ったら、再びの真夏日です。
夏休みに真っ黒に日焼けした選手達の躍動と歓声が、再びピッチを駆け巡ります!
このブロックをリードする、伊奈小針サッカースポーツ少年団。
見せてもらった試合では、果敢にサイドを駆け上がり、素早くゴール前にセンタリング、待ち構えた選手がダイレクトに鮮やかなボレーシュートでゴールネットを揺らします!
え〜ッ!たて続けにこんな鮮やかなゴールシーン見せられたら、日本代表の将来は明るいか!?なんてちょっとオーバーに感動してしまいました。
試合後、監督に伺うと、いつもは中央突破を図るスタイルなのだが、今日のサイド攻撃は上出来過ぎ!と。
ゴールを狙う!シュートを撃つ!
シンプルではつらつとしたプレー、これからも魅せて下さいね!
※撮影画像はIPGS にて掲載中です。(15年3/31まで)
代表者様配布のチラシをご用意ください。