広大なピッチが広がる、寄居ホンダグラウンド。
中央通路を挟んで、芝ピッチと草?ピッチ、それぞれフルサイズピッチが2面ずつ採れた上、アップゾーンも採れるくらい広いです!
良く手入れされた芝ピッチは、ルミノッソ狭山がホームグラウンドとして使用していたのです。
普段、四種リーグ戦で使用するのは草ピッチ。
草ピッチ、たぶん芝ではないですが、手入れされておりなかなか良いのです。
少年用なら、余裕の4面使用が可能です。
本日は午前中、その半分で町民グラウンドゴルフ大会が開催されていた関係で、12時から開催でした。
老若男女、多目的に使用できて素敵です!

深谷市を中心とする北部E&Fブロックは、例年実力拮抗しており、素晴らしいゲームが展開されているのです。
本日は開幕・第一節、やはり今年も例年通り、楽しい対戦が展開されるだろうと予感させる、好試合の連続でした。
とあるチームの監督さん、「四種リーグ戦は、長いんですよ〜!?」と・・・。
ですね!、それだけ子供達の成長が見て取れる、成長させるためのリーグ戦ですからね!
ところで、ルミノッソ狭山の休部、このグラウンドのこれから、どうなるのでしょうか?
※撮影画像はIPGS にて掲載中です。(13年3/31まで)
会場配布のチラシをご用意ください。