北部地区C・Dブロックは前期最終節、各ブロック7試合ずつの開催。
翌10日には例年より早い梅雨明けを迎えたとあって、この日は薄曇りの蒸し暑さ、そして時々のぞく夏の太陽!
全試合、飲水タイムを挟んで熱戦が展開されました。
試合会場は国道17号線沿いにある、本庄市東五十子の小山川グラウンド。
グラウンドの南北を川に挟まれた敷地に試合会場2面のピッチ、その隣にはアップ用のグラウンド、緑の木陰には参加チームの待機テントがずらり!
日なたと木陰のコントラストが鮮やかな一日となりました。
さて、前期最終節にふさわしく、Cブロックではチベッタ、美里、ホッパーズの3チームが三つどもえの首位争いを繰り広げています。
当該チーム同士の激突を含めて、この3チームは2試合ずつを戦いました。
一方、Dブロックはすみれとグラウクスが首位の座を争って併走しています。果たして結果は…

これからリーグ戦は真夏の中断期間を挟みます。
いちだんと日焼けした、たくましい表情で選手たちはまたこの場に戻ってくることでしょう。
後期のゲームが今から楽しみです!
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